OpenCode Goの利用枠を理解して、消費を管理する

AI Router Aug 30, 2026

OpenCode Goの消費を抑えるには、各タスクで使うモデルを確認し、不要なコンテキストを送らないことが基本です。2026年10月10日に確認した公式資料ではGoは月10ドル、Go Plusは月40ドルです。月60ドルが全員に共通する利用枠ではなく、上限はモデルごとに異なります。

モデル別の利用枠を読む

公式のGo利用枠一覧では、モデルごとの上限を月額相当で示しています。たとえばGoの上限はKimi K3が15ドル、Kimi K2.7 Codeが60ドルです。各モデルには5時間・週・月の窓があり、それぞれそのモデルの月額上限の20%、50%、100%です。したがって60ドル上限のモデルなら窓は12ドル、30ドル、60ドルですが、これは全モデル共通の枠ではありません。

接続して使用状況を見る

OpenCode Consoleで契約してAPIキーを取得し、TUIで /connect を実行してOpenCode Goを選び、キーを登録します。続けて /models を実行すれば利用可能なモデルを確認できます。実際の消費はコンソールで確認してください。トークンの入力・出力、キャッシュ、コンテキスト量が費用に影響するため、上限からリクエスト数を一律に換算することはできません。

無駄な呼び出しを減らす

小さな修正では関係するファイルだけを指定し、期待する動作と確認方法を伝えます。大きな移行は段階に分け、細部の修正で会話全体を何度も送り直さないようにします。説明や単純な変更なら低価格のモデルで足りる場合がありますが、価格と用途を現在の一覧で比べてください。返答と差分を確認してから追加の依頼を出すと、不要な再生成を防げます。

上限に達したとき

公式資料では上限到達後も無料モデルを利用できます。Zen残高がある場合はConsoleの「Use balance」を有効にすると、上限後のリクエストが残高から差し引かれます。含まれる枠とは別の支出なので、残高を確認してから有効にしてください。上限は変わるため公式ページを確認します。